まずはバジルから。
photo credit: Herbs: Basil via photopin (license)
バジルの概要
一年草。
春にタネをまいたら、夏頃から花を咲かせて、
晩秋の霜が降りる頃に枯れます。
バジルの用途
・ハーブとして生や乾燥させた葉を料理の風味付けに使える
バジルの育て方
・日当りを好み、乾燥に弱いので水をたっぷり与える
・液体肥料を1週間に1回
・20cmぐらいまで育ったら、芽先を摘んで脇芽を伸ばす
・脇芽が伸びてきたらその脇芽の芽先を摘む=『摘心』
・摘心を3~4回繰り返すと、枝の数が増えてたくさん収穫出来るようになる
画像は以下のサイトよりいただきました。
参考になります。
※花が咲いてしまうと葉が固くなるので、
花が咲く前に摘心するようにします。
バジルの増やし方
・芽先を葉が4、5枚になるように摘み、湿らした赤玉土に挿す
・根がでるまで乾かさないようにして、明るい日陰で根を張るまで待つ。
冬に室内や温室で育てると枯れたりせずそのまま生育するので
夏がすぎたら挿し木してもいいかもしれません。
が、味が落ちることがあるそうなので、毎年春に育て始めるのがよいとのこと。
バジルは元気によく育つので、
たっぷり収穫して、バジルペーストを作っておくのがよさそうです。
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