アウトドア、それもキャンプとなると、前日の準備があたふた。そして、現地で足りないものが必ず発生しがち。
年に何度もキャンプに行くたびに毎回イチからあれこれ準備について考えるのは本当に大変ですよね。
仕事もあるので、できるだけ気楽に準備して、サクッと楽しみたいですよね。
この記事では、忙しくてゆっくり一から準備する時間がないファミリーキャンプ初心者から中級者に役立つ、我が家のキャンプの事前準備の仕組みをご紹介したいと思います。
初期のキャンプはこちらにも。
関西おしゃれキャンプなら!FBI淡路キャンプ場
最近のキャンプ準備で大事にしているエコの視点はこちら。
【キャンプ】エコで自然に優しいファミリーキャンプ!ゴミを減らす工夫と アウトドアのもの選び
キャンプ準備の時短術①子連れキャンプの楽チン準備① ジップロックに直書き
絶対に何かしら忘れるキャンプ。笑
おすすめは、必要なものをIKEAのジップロックに、リストと直書き。
ちょっと大胆ですが、
これが一番ラクなのです。
PCでリストを作ってみたり、手書きで思い出して書き出してみたり、試行錯誤しましたが、結局ヌケモレが発生し、現地でちーん・・・と残念なことに。。。
おおぶりなIKEAのジップロックに入れるものをマッキーでどんどん書いておき、
キャンプ前日は、それに沿って入れていくだけ。
キャンプ中も出来ればここに入れて持って帰りたいですが、片付けは一度全部出して袋も洗うため帰りはぐちゃぐちゃでもOK。
キャンプの楽チン準備② アウトドアグッズは一元化収納
キャンプ用具の収納はとにかく一箇所にまとめます。
アウトドアに持っていくものは
全て、このスーツケースに入れています。
ジップロックには入りきらない寝袋やレジャーシート、ウィンドブレーカーや焼き網、ちび机などはここにまとめて放り込んで収納。
もちろん、ここに分類できなかったり収納しきれない消耗品などは、都度キャンプごとに用意していくのでどうしても忘れがち。
と、ここまでやったにも関わらず・・・1回目のキャンプでは、下ごしらえしたのに野菜をまるごと忘れ、2回目の先日は、ケチャップとバターを忘れ。
食材関連は、どうも忘れがちなようでどうしたらヌケモレなくなるか、戦いは続くのであります。。。
そろそろ今年のキャンプの予約時期ですね。
桜のお花見キャンプもチャレンジしたいのですが、冬キャンプはもう少し先におあずけそうです。
#20年2月追記
最近の我が家のキャンプの考え方をまとめています^^
家づくりについての記事はこちら▼
中古リノベと北欧雑貨で、ほどよくシンプルな家づくり
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【家計管理】楽天経済圏フル活用な我が家のシンプルルール
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